2007年09月17日

爛灰圈Ε襯▲奪 -- 『かもめ食堂』を観ました

かもめ食堂先日、やっとDVDで観ました。公開されてから時間が経っていますが、レンタルではまだまだ人気は続いているようですね。


いろいろ感じるところがありましたので、ネット上で見つけたブロガーさんの感想や、各種情報にコメントしつつ書いてみます。


まずは、かもめ食堂で出される美味しそうなお皿の数々。



映画の中に出てくる食べ物すべてがおいしそうで、観ながら思わず身悶えした。勿論珈琲もね。家に帰って、鮭焼いて味噌汁作ったよ。和食、おいしいね。自分でごはん作るのってやっぱりいいな。地に足がついてるかんじがする。

yukopさんのエントリから。

いや〜、わかります。幻のコーヒー「コピ・ルアック」に、スクリーンから芳香の漂ってきそうなシナモンロール……、たまりません……。


# 実際、皆さん試されているようですね。
かもめ食堂ふうシナモンロール by pioko [クックパッド]


スローライフな感じがとても魅力的で、
まったり過ごしたい休日にぴったりのとても面白い映画でした。


というのはaloha-kibunさんのご感想


これからご覧になる方には一番わかりやすい感想だと思いますが、一方で私のような(ちょっと苦労してきた…… 汗)自営業者にとっては、話が進むに連れて「かもめ食堂」にお客様が少しずつ、少しずつ増えていく様子や、初めてお店が満席になったことをプールでひとり、少しだけ誇らしげに

「かもめ食堂が、ついに満席になりました」

とフィンランド語でつぶやくサチエに、ジーンと響くものがあったりします。


# いかがでしょうか?>じわじわとお客様の増えていくようなご経験をお持ちの商人(あきんど)の貴方様


 しかし、メイン・キャラクターのそういったパーソナリティーとは裏腹に、映画全編に漂う雰囲気に生活感と現実感がない。たとえば、かもめ食堂は閑古鳥が鳴いて久しいのだけれど、客がはいらないその期間、サチエがどうやって生計を立てているのか、かもめ食堂の仕入れや家賃をどうやりくりしているのか、そういったことにはまったく触れられていないのだ。「触れる必要ないんだよ。映画なんだから」というご指摘が聞こえてくるような気がするが、私はこういうポイントが気になってしまうのだからしかたない。で、気になってたまらないあまり、物語に集中できなくなってしまう。キャラクターに共感もできなくなってしまう。

というのは香ん乃さんのご感想。私も同じく、そういうことが観ていて気になってしまうタチです。上述のとおり、商売人の眼で見ているというのもあるのでしょうが。


でも、鑑賞後に少し考えてみると、

「そこ(登場人物それぞれのバックグラウンド)に触れないからこそ、観客それぞれのバックグラウンドからくる想像力に任せることができるのかな」

と思いいたりました。そのおかげで、幅広い客層が感情移入しやすくなるのかな、と。真相はわかりませんが。


ゆったりと時が流れていく中に、実はいろいろな要素が詰まっているのを感じさせられる1本。おススメです。


●関連サイト

かもめ食堂ふうシナモンロール by pioko [クックパッド]

コピ・ルアック(「楽天」検索結果)

コピ・ルアク - Wikipedia

映画『かもめ食堂』にも登場した幻のコーヒー|エキサイトニュース

Yuko::Days | コピ・ルアック

aloha-kibun : コピ・ルアック・・・「かもめ食堂」

【待宵夜話】++徒然夢想++ 『かもめ食堂』を観たよ。

『かもめ食堂』オフィシャルサイト

Posted by shuwary at 05:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

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