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2005年04月05日
羞恥心っていろんなことを邪魔しますよね――最近、「インプロ」が気になっています。
「羞恥心っていろんなことを邪魔しますよね」
昨日、たまたまメールをやりとりしていた友人のメッセージの中に何気なく入っていた一文です。確かに、何かする前に「恥ずかしいことになる可能性」を感じると躊躇してしまうことってありますよね。
それから、タイトル後半の「インプロ」というのは、 "Improvisation" (即興)という言葉の略語で、すでにこの略語で意味が通るほど、その世界は追求されているもののようです。
私自身は数か月前に知ったばかりなのですが、音楽や演劇など芸術の世界で活動されている方ならば、少なくとも聞き覚えはあるのかもしれませんね。
実はこの「インプロ」、すでに企業研修や学校教育などでも採用されているとか。
企業では、多くの商品が成熟期にあり差別化が困難になっている昨今、お客さまとの接点でいかにお喜びいただくかが至上命題であることも少なくないでしょう。特にサービス業では、お客さまとのやりとりで「想定外の対応」を求められるのは日常でしょうから、インプロの効果が期待されるのもわかる気がします。
実際、私がちょっと調べてみた範囲でもそういったことを追求していると感じられる企業から導入しはじめているようです。私の好きな飲食サービスのブランドがすでに採用していることにも頷けます。
個人的には、数年前に「コーチング」や「ファシリテーション」といった言葉に注目していたときの気分が甦り、にわかに(かつ密かに)注目しています。
ワークショップ形式のセミナーなど、人が集まる場を楽しく演出するのにもとても役立ちそうです。すでにご著書もある、その道のプロフェッショナルの方がブログを書かれていますのでリンクしておきます。
早く学ぶ時間を作らねばなどと思いつつ、今月中旬のイベント出展に向けて新作の開発にいそしんでおります……。
●今日のサイト:ブログインプロシンキング
●今日の一冊:『インプロ・シンキング―直感力を鍛え、イマジネーションを広げるトレーニングブック』

