2004年10月24日
一隅照
『光が当たるところには「陰」ができる。これは自然の理。この「陰」に光を当てたいという“やむにやまれぬ気持ち”こそが、事業家精神の原点である。』
メールマガジン「社長のビタミン・一日一語」のvol.515、10/23配信分から引用させていただきました。
資本主義のなかで、「光」のあたってきた「大量生産」「大量消費」「大量廃棄」。その「陰」に「環境問題」が、いまや「大きな陰」として認識されています。
これは自戒の念も込めて書きますが、「手軽で便利な(大量消費)生活を送りたい」といった個人の意識、「そうはいっても、これを製造・販売しなければ成長できない」といった企業のあり方、これら目の前の利己的な意識が、真実に目を背けさせることもあるのでしょう。温暖化により作物の穫れる地域に変化が出てきたりといった大きな影響が顕在化してきているにも関わらず、まだまだ改善努力が足りていないように思えます。
微力ながら、そういうことに特に配慮したサービスを心がけたいと思います。そのために、「陰」を見る視点を大切にしていきたいです。

