2004年11月16日
何とか間に合った大口受注
先日も書いた通り、14日は親友の結婚式があり2次会のプチギフトとして当店のシフォンケーキをご採用いただきました。
数日前には妹にも手伝ってもらい、その準備にかかりきり。というわけで、オープン準備はしばし中断していました。
依頼をいただく前から少々ビビっていたのですが(笑)、実際に記録的な数を焼き上げることになりました。先日も紹介した通り、彼は芸能界、フィアンセは出版業界でそれぞれ活躍していて、2人とも交流の幅が広いのです。
絞り込んた末のゲスト数が、2人あわせて(秘密)名様!
数日前から焼き始めれば特に慌てることなくできるのです。しかしながら、お客さまにできるだけ新鮮な状態でお召し上がりいただきたいとのこだわりから、すべて前日に焼くことに決めていました。
焼いてそのまま発送するだけならまだ何とかなるのですが、時間がかかると予想されるのはゲストの人数分あるパッケージ作業。焼いたケーキを切り分けて、袋に入れて密封。さらに、予め印刷しておいた2人からの挨拶カードと、こだわりの素材等を紹介したショップカードを同封してひとつずつ小箱に入れていきます。以前に、こちらも親友の結婚式で60個ほどの経験はあったのですが、今回は桁がひとつ違います。
そんなこんなで式まであと数日。幹事ミーティングの日がやってきました。仕事帰りで集まった幹事グループの前で話してみたところ、お友達のAさんが自らヘルプを名乗り出てくれました!
当日になって知ったのですが、彼女はなんとお昼までスポーツに汗を流し、夜には田舎から転職してくる友人を励ますために食事をする予定とのこと。移動時間を含めると、その間たった2時間ほど。そんな多忙な中、わざわざ足を運んでくれました。2時間とはいえ、発送手配直前の大事な時間帯だったので、この上ないタイミングのヘルプ。しかも、大変効率良く作業をこなしてくれて、本当に助かりました。
やはり、乗り越えられない壁なんてありません。いざとなったら、何とかなってしまうものです。
Aさんのおかげもあり、無事に準備できました。式当日はTVドラマで主役を演じるような俳優さんや人気の雑誌モデルさんを含む、多くのゲストの面々にもお持ち帰りいただけたようです。
Kさん夫婦の幸せそうな笑顔が、徹夜の疲れも吹き飛ばしてくれました。
改めて、おめでとう!
翌日には、有名週刊誌に記事を書いていたこともあるシナリオライターさんから直接「感動したよ!」とのお電話をいただくなど、嬉しいお声もいくつかいただくことができ、よい励みになりました。

