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2007年08月14日
マンゴーシフォンケーキを発売しました(数量&季節限定)
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ここ数年、スイーツ界でブームとなっているフルーツといえば、ずばり「マンゴー」ですよね。
実は当店でも、開店以来、お客様からのリクエストがもっとも多い素材のひとつでした。
そのマンゴーの中でも、当店のシフォンケーキに利用できるものがようやく見つかり、今回ご案内させていただけることになりした。
スリランカ産のマンゴーで、SKAL INTERNATIONALによるオーガニックの認定も受けており、酸味と甘味が絶妙です。
ただ……、このマンゴーに限らず、トロピカルフルーツはレシピがとても難しいんです。
というのも、果汁にタンパク質を分解する酵素が含まれているため、シフォンケーキに入れるとなかなかうまく膨らまないのです。。お菓子作りのご経験がある方ならば、ご存知かもしれませんね。
# 卵にも小麦粉にも、タンパク質が含まれていますから、当然ですよね……。
最初は、マンゴーのピューレを生地に混ぜて焼いてみたのですが……、分量をいくら調整しても、ことごとく失敗。
大きな空洞ができたり、まったく膨らまなかったり……、とても商品としてお出しできるものにはなりませんでした。
そんな苦労の末に行き着いたのが、ドライマンゴーでした。
ただ、硬いドライマンゴーをそのままシフォン生地に入れては美味しくいただけません。
そこで、水分を含ませて柔らかくもどすわけですが、今度はこの柔らかさの程度で四苦八苦。
マンゴーに限らず、たとえばフレッシュフルーツなど、水分を多く含んだフィリング(具)を混ぜると、シフォンケーキの生地はその部分に穴があいてしまうのです。
というわけで、もどしすぎると周辺の生地に穴が開いてしまい、硬いままだと美味しくない……。
本当に、微妙です。
そんな苦労の末、あれこれ試して行き着いたのは、生地を作るのとあわせて、ほんの数分間だけ、その乾燥したマンゴーの果実を同じオーガニックのマンゴーピューレに漬けてもどすという工程でした。
このように適度な柔らかさにもどしてから、生地に混ぜ込んで試したところ……、
気になるほどの大きな穴が開くこともなく、
一方でドライマンゴーが硬かったりもせず、
本当に美味しく焼きあがったのです!
すでに、お試しいただいた方からはご好評をいただいております。
原材料入手の都合により、数量と暑い季節の限定ではありますが、あなた様にもぜひ、この美味しさをお楽しみいただければと思います。
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