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2005年01月11日

『アインシュタイン150の言葉』

しばらく前に、中野駅へ向かう途中の古本屋さんで見つけた一冊。私が感銘を受けた言葉の中から、いくつかご紹介します。

感謝の気持ちが現れている言葉。

わたしは、一日100回は自分に言い聞かせます。 わたしの精神的ならびに物質的生活は、他者の労働の上に成り立っているということを。


女性へ?

あなたは、ほんとうにそう思っているんですか? 他人によって永遠の幸せが得られるなんて。 いくらその他人が最愛の男だったとしても。 わたしは、自分自身の経験から、 男というものをよく知っています。 だって、わたしもそのひとりなんですから。 男に期待しすぎてはいけません。 このことは、わたしにはよくわかっています。


「相対性」について。

熱いストーブに1分間手をのせてみてください。まるで1時間ぐらいに感じられるでしょう。ところが、かわいい女の子といっしょに1時間座っていても、1分間ぐらいにしか感じられません。それが、相対性というものです。


戦争について。

第三次世界大戦はどう戦われるのでしょうか。わたしにはわかりません。しかし、第四次大戦ならわかります。石と棒を使って戦われることでしょう。

※……ご承知の通り、アインシュタインは原子爆弾の実現に関わっています。


それから……、この本には載っていなかったのですが、次に紹介する言葉もアインシュタインによるものです次の言葉もアインシュタインによるものとして紹介されています。神田正典さんのブログで紹介されていたのを見つけたので、引用させていただきました。

世界は進むだけ進んでその間、幾度も闘争が繰り返され、最後に闘争に疲れるときが来るだろう。その時、世界の人類は必ず真の平和を求めて、世界の盟主をあげねばならぬ時が来るに違いない。その世界の盟主は武力や金力でなく、あらゆる国の歴史を超越した最も古く、且つ、尊い家柄でなければならぬ。世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰り、それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならぬ。我等は神に感謝する。天が我等人類に日本という国を造っておいてくれたことを。

アインシュタインがノーベル賞を受賞したとき、日本に滞在していたそうです。上記の引用は、滞在の感想を求められた際に語った言葉とのこと。


というわけで、座右の書が一冊増えました。


●今日の一冊:『アインシュタイン150の言葉』


●追記(2005/7/3)

最後の引用に関してコメントをいただきました。

その真偽を追求することはこのブログの役割ではありませんので判断は読み手の方々にゆだねますが、アインシュタインによるメッセージではないとの主張があるようです。

いただいたコメントの主張を鑑み、当該段落の最初の一文について、以下のとおり訂正させていただきます。

訂正前:「……、次に紹介する言葉もアインシュタインによるものです」
訂正後:「……、次の言葉もアインシュタインによるものとして紹介されています」

Posted by shuwary at 03:23 | コメント (15) | トラックバック (10)

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コメント

私も、以前新刊で出ていたときに、感銘を受けて買いました。同じシリーズで『世界一の毒舌家マーク・トゥエイン150の言葉』も出ています。トム・ソーヤのイメージが強い著者ですが、違う一面が見られてこちらも興味深いですよ。

Posted by: まき at 2005年01月12日 01:05

アインシュタイン私も気になってました。
たしか彼の予言では今年がターニングポイントになります。
エミレーツ空港の機内誌のアインシュタイン特集で英語でそれらしきことが書いてありました。

Posted by: PiNKICK at 2005年01月14日 14:39

まきさん、PiNKICKさん、コメント有難うございます!
さすがは世紀の天才、しかも注目されている時期ということもあったのですね。サーチエンジンから「アインシュタイン」で検索されてこられたケースが意外に多かったので、ちょっと驚きました。

> たしか彼の予言では今年がターニングポイントになります。

気になったのでちょっと調べてみたら、World Year of Physics 2005というサイトに辿りつきました。

The year 2005 marks the 100th anniversary of Albert Einstein’s “miraculous year” in which he published three important papers describing ideas that have since influenced all of modern physics. This year provides the opportunity to celebrate Einstein, his great ideas, and his influence on life in the 21st century.

ということで、今年は物理学について大切な年なのですね。

サイトの中には、”Einstein@Home”というプロジェクトもあります。


物理学には明るくないので詳しいことは理解できていませんが、相対性理論によって予言された、重力波の証拠となるような信号を捜す試みのようです。


さっそく、私もサインアップしてみました。

Posted by: shuwary_owner at 2005年01月16日 03:32

物理学的にも重要な年なんですか。
とにかく今年はアインシュタインが「奇跡の発見」をしてから100年経つ年です。

Posted by: PiNKICK at 2005年02月13日 13:52

はじめまして!
ぱんだです。
アインシュタインの言葉はとても魅力が
あって好きです。
こちらで投稿したので、よろしかったら
お越しください!
コメントなんぞいただけると倍うれしかです!(*^。^*)

ランキング投票しときましたよ〜!

Posted by: ぱんだ at 2005年05月11日 08:09

拝啓:

世界の盟主?
http://www.shuwary.com/blog/archives/000075.shtml
アインシュタインの予言は全くのデマである事を御存知でしょうか?

http://www.yorozubp.com/0502/050228.htm
http://www.yorozubp.com/0506/050626.htm

日本を真に愛するものとして、恥ずかしく思います。

敬具: 高田 Bebson

Posted by: Bebson Y. TAKATA at 2005年07月02日 14:52

Bebson Y. TAKATAさま


最後の引用がデマとのこと、情報をありがとうございます。


ただ、「デマであることをご存知でしょうか?」と問われている時点で、文脈に沿った前向きな問いかけとは捉えかねます。したがって対等な対応はいたしかねます。(知っていたら、当然ながら違った書き方をしますので)


ですが、史実を追求されること、それを多くの方にお伝えすることには価値があると思います。相手が気持ちよく受け入れるような配慮をもって伝えていかれることを期待しております。

Posted by: shuwary_owner at 2005年07月03日 19:24

shuwary_owner 様

拝啓:

私はインターネットで情報を流す時には多少の責任を
伴うものと考えております。日本にとって恥ずかしい
この情報をあたかも真実であるかの様に扱ったサイト
を見る方々の中に、次の犠牲者が出る事を防ぎたいと
の思いで書き込みを致しました。他意は御座いません。
貴方は気持ち良く間違いを教えて貰いたいのですか?
このサイトを見て騙されてしまう方々の気持ちは如何
なのでしょうか? 結果的にはもっと不快なのでは?

敬具: 高田 Bebson

Posted by: Bebson Y. TAKATA at 2005年07月03日 21:34

山口大輝 様

拝啓:

他の方に送った手紙を参考までに送らせて頂きます。
誠実な御対応、本当に有難う御座いました。

敬具: 高田 Bebson

----------------------------------------------


大久保 直政 様
http://genkiup.net/son/son194.htm
> 高田様
> ありがとうございます。
> ご指摘に感謝申し上げます。
> 紹介いただきました中沢先生の内容を学ばせていただきます。
> 世界の盟主のお話を頂いた白峰由鵬先生にもお伝えしておきます。
> 大久保

お返事有難う御座います。インターネットで最初にアインシュタイン
の予言に出会ったのは増田俊男先生のホーム・ページでした。これは
素晴らしい内容なので、ヨーロッパの僕の友人達に書いて送ろうと思
ったのですが、僕が翻訳するよりも、原文そのものを送った方が良い
と考えて、増田俊男先生に英語か、独逸語か、又はアインシュタイン
の学生時代の家庭教師のMax Talmeyから習った可能性のあるユダヤ語
かどれか原文があればお送り頂けますかとメールを差し上げたのです。
増田俊男先生は欧米で講演されてその人脈も大変お広いと書かれてい
たからです。すると代わりに事務局の方から妙に訳の分らない弁明の
お手紙を頂戴したのです。そこでこれは怪しいと思い他に色々資料を
探したのですが、欧米の資料には全く適合するモノが見つかりません
でした。ところが最近東京大学の中澤英雄先生の文章にやっと出会い
まして、とうとう資料が見つかりましたと増田俊男先生にお手紙を出
したのですが、やはり完全な黙殺でした。しかし増田先生の影響力も
大きなモノがありますので、日本の為に放って置く訳にもいかず、私
なりに騙されている人達を探し出して、本当の所をお伝えしなければ
今後、日本の国益に害があると考えましてインターネットでコツコツ
と探し出して警告の手紙を出している所なのです。ところがオームと
全く同じでして、99%の方々が無視、1%の方からお怒りのお返事
を頂きまして、改めて日本人の国際性の無さに唖然とした所だったの
です。ですから感謝のお手紙を頂いたのは大久保様たったお一人です。
私のやっている事も少しは日本人の為に役立っているのでしょうか?

敬具: 高田 Bebson

Posted by: Bebson Y. TAKATA at 2005年07月04日 12:19

《最後に》

山口大輝 様

拝啓:

> 対等な対応はいたしかねます。

可也、御不快に思われた様なので、最後に御説明をして、
この素敵で、お洒落なブログを立ち去りたいと思います。

もし山口様の仲間のパティシエが、お客様には体にとっ
ては多少とも毒だが、安くて儲かる材料を使って平気で
ケーキを作って売っていたら、貴方なら如何されますか?

沢山の(分からず屋の)外国の人達に日本の立場を色々な
材料や色々な国の言葉を使って説明しております。私に
とって今回のアインシュタインの予言は毒入りの材料な
のです。決してお客様にお出ししてはイケナイ物なので
す。ですから、場違いとは思いましたが毒入りですよと
思わず警告してしまった次第です。お騒がせしてすみま
せんでした。山口様の今後の大!御活躍をお祈りします。

敬具: 高田 Bebson

Posted by: Bebson Y. TAKATA at 2005年07月05日 09:56

随分時間が経ってしまいましたが、このページへのアクセスが継続的にあるようですので、Bebson Y. TAKATAさまからの連続コメントにあえてお返事しなかった真意を、特に第三者の方にお伝えしておきたいと思います。


> 可也、御不快に思われた様なので、
Bebson Y. TAKATAさまによるコメントで、実際に不快な思いをしました。


ただ、その理由がご当人にはご理解いただけていないようでした。第三者の方にも同様な誤解をされるのは本意ではありませんので、その点について少しだけ書かせていただきます。


お知らせいただいた情報そのもの(中澤先生による論考)については、私自身説得力を感じており、真偽についてこだわるならば確かに偽の予言であろうと思います。ですから、本文中に追記をしているわけです。


Bebson Y. TAKATAさまにとっては、その真偽だけが意識の対象なのでしょうが、私にとってはそうではないのです。私が不快に感じたのは、偽の可能性が高い情報を紹介してしまったことを指摘されたことではなく、その指摘のされ方(彼の最初のコメント)です。


Bebson Y. TAKATAさまは、更なるコメントで、わざわざ第三者の方へのプライベートメッセージを公開されていますが、その終わりのほうに、次のようなくだりがあります。


「……インターネットでコツコツと探し出して警告の手紙を出している所なのです。ところがオームと全く同じでして、99%の方々が無視、1%の方からお怒りのお返事を頂きまして、改めて日本人の国際性の無さに唖然とした所だったのです。……」


99%の方から無視されていて、さらに怒りの返事まで受けているのです。ご当人は、その理由を「日本人の国際性のなさ」に求めているわけですが、私にはそうは思えません。


むしろ、自身の行動(警告の手紙)に対して、その求める結果や効果が出ていない(予言が偽であると思われることを伝え、適切に対応してもらうことができていない)ことに目を向けるべきだと思うのです。


以上、対等な対応をしかねる理由でした。


本来ならば、多くのブログ運営者さん同様に、最初のコメントから無視すべきところでしょうが、Bebson Y. TAKATAさまに、多くの方から無視されてしまう理由に気づいていただき、少しでも望む結果を得られるようになっていただきたい思いから、コメントしてみました。伝えている情報自体には、価値があるわけですから。

Posted by: shuwary_owner at 2005年08月06日 05:49

>伝えている情報自体には、価値があるわけですから

アインシュタインという他人の名前を騙って自分の意見をいうのを世間一般では「騙り」または「詐欺」といいます。
よく覚えておきましょう

Posted by: 通りがかりの素浪人 at 2005年11月16日 12:59

通りがかりの素浪人さま


コメントありがとうございます。


ただ、引用の意図も、コメントそのものも、どなたに対してのコメントなのかも、残念ながら理解しかねます。


ご丁寧にお伝えくださっている「騙り」という言葉の意味すら、誤解されているように感じられます。


私のこのエントリをご覧いただければ容易にご理解いただけるとおり、感銘を受けた言葉のいくつかを紹介しているだけのもので、「騙る」どころか、それを使って自分の意見すらほとんど言っていませんので。。


もし私の解釈能力が不足していて何か誤解しているようでしたら、お詫びいたします。


前向きな情報交換などできればと思い、コメント欄を開放していますが、このblogに第三者の方に不快な思いをさせてしまうようなやりとりをあまり多く遺したくはありませんので、これ以降の関連コメントにつきましては、管理人の独断で削除させていただくことがありますこと、あらかじめご了承ください。


【ご参考】 かたり 0 【▼騙り】 - goo 辞書

Posted by: shuwary at 2005年11月16日 15:44

 はじめまして、私もアインシュタインに興味を持つひとりです。 彼は天才物理学者というだけではなく、その言動はとてもユニーク(?)ですね。
 しかし真理をついたその言葉の数々は、私達への暗黙のメッセージでもあるかのようです〜、私もブログでアインシュタインについてふれました、よかったら遊びに来て下さいね〜。ではまた!

Posted by: ルーシー at 2006年05月20日 22:27

 すごくアインシュタインさんの150の言葉には勇気をもらっています!!
 ありがとう!

Posted by: at 2008年02月02日 19:22
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