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2006年04月12日
“オーガニックフェスタ in TOKYO 2006” 出店のご報告(総括編)
最終日からすでに3日目となりましたが、ようやくご報告させていただきます。
まずは、ご来場くださったお客さま、各出店ブースでの販売や海外からの出店者さんの通訳、それから事務局の運営をお手伝いされたボランティアを中心としたスタッフの皆さま、そして情報交換したり励ましあいながらともに3日間営業してきた出店者の皆さま、大変お世話になり、本当にありがとうございました。皆さまからの温かいお声がけや笑顔に支えられ、とても充実した時間を過ごすことができました。
さて当日の状況ですが、今年は昨年以上に想定外でした。
昨年は、少し時間を残して完売してしまい、お求めいただけずに残念な思いをさせてしまったお客さまが出てしまったことの反省から、昨年とくらべて9ホールも追加して臨んだのですが……。
結果は、初日、2日目は16:30頃に、最終日にはなんと13:40頃にすべての商品が完売してしまったのです。営業時間が19時まででしたので、残り時間は完売のご案内をせざるを得ませんでした。
それもそのはず、翌日の事務局からの速報によると、来場者数が昨年の1.5倍にも達したとのこと。前回と比較してメディア取材もさらに増えているようで、事前の記者発表会など、事務局として着実に実施してきた広報活動の成果が伺えます。
視点をシュワリの出店ブースに戻すと、昨年同様に優秀な販売スタッフの皆さんが、マニュアルも用意されていない中、実践の中ですぐに作業内容やコツを掴んでくださったのも混乱なく販売できたポイントでした。本当に皆さんご経験豊富で、さまざまな知恵やスキルでお助けいただき、有り難かったです。

シュワリ出店ブースの様子。右に商品、左に掲載誌や商品紹介カードをディスプレイ

2日目の販売スタッフの皆さん(右)と、商品の紹介をお読みいただいているお客さま(左)

新作の“レモンマートルシフォンケーキ”(左奥)を含む、5種類のラインナップ。毎日、早い時間に完売してしまいました
また、今年は「LOHAS-WORLD SPRING 2006」が同時開催されたことも、来場者数増大の大きな要素であったと思います。 “LOHAS” に関しては、このコンセプトの普及を「一時の流行ではなく言葉どおり “持続可能な(sustainable)” ものにしていく」ことが、今後の課題なのかもしれません。
コンセプトを提唱する側、ビジネスのキーワードとして利用する側からの一方的なものではなく、消費者、生活者の立場としても考え方を深め、さらによい方向へ向かうとよいですね。
シュワリのような小さなお店では、事前の商品準備など、イベント出店を決めると特に直前には日夜作業の集中する日々が続きます。それでも、当日のさまざまなコミュニケーション、そして事後の充実感を経験すると、やはり今後もやめられそうにありません(笑)
特に、ボランティアスタッフ主体で運営されるこのイベントは、お金以外のモチベーションで動いているものごとを肌で感じることができる、素晴らしい機会だと毎年感じさせられます。
今年お世話になりました皆さま、今年は参加できなかったけれどもご関心をもたれている方、来年もまた、よろしくお願いいたします。
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